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アリダンのご説明

アリダンガラス粒材工法 – 新築住宅シロアリ対策

アリダン ガラス粒材工法でのシロアリ対策は、ベタ基礎の場合お使い頂けます。

新築「アリダン ガラス粒材工法」 - アリダン工法 アリダン工法の特徴

住宅の土台となる基礎の種類により、施工方法がことなります

新築住宅のシロアリ対策
ガラス粒材工法について (目安価格:¥3,600/一階床面積1㎡あたり)

ベタ基礎の基礎外周部内側にノンケミアリダンクリスタルを敷設します。
ガラス粒材(ノンケミアリダンクリスタル)は粒状のものですので、その形態を維持するために、基礎の底盤にアングルを設置し、その後に、このガラス粒材(ノンケミアリダンクリスタル)を充填して行きます。
これにより、基礎底盤と基礎立ち上がりの隙間からのシロアリの侵入を防ぎます。
また、配管と基礎との界面も、しろありの侵入経路となりますので、これを防止する為に配管の周囲にも、充填します。
アリダン粒剤工法・施工手順